活動実績(2025年度)

 

1.日本原燃株式会社・再処理事業所及び濃縮・埋設事業所、電源開発・大間原子力建設所並びに公益財団法人・環境科学技術研究所施設見学会

(青森県六ヶ所村)

日本の核燃料サイクル事業に関する知見を深め、原子力産業の将来について考える機会を設けるため、日本原燃株式会社における再処理工場及び低レベル放射性廃棄物埋設センター・放射性廃棄物処理施設(青森県六ヶ所村)を見学する。同施設の専門家による原子燃料サイクル及びこれら施設についての講義を受講し、意見交換を行う。

原子力発電所の構造に関する知見を深め、その機能を理解するため、建設中の電源開発・大間原子力建設所を見学する。同施設の技術系職員による説明を受け、意見交換を行う。

核融合炉開発に関する知見を深め、その研究・開発の状況を理解するため、QST・六ヶ所研究所の施設・装置を見学する。同施設の研究者・技術者による説明を受け、意見交換を行う。

見学会案内資料
 添付1-1 2025年度JFNL・J-POWER等見学会案内

日時

2025年9月25日(木)~9月26日(金)

開催場所

日本原燃株式会社・再処理事業所及び濃縮埋設事業所
https://www.jnfl.co.jp/ja/

電源開発株式会社・大間原子力建設所
https://www.jpower.co.jp/bs/nuclear/oma/about.html

公益財団法人環境科学技術研究所
https://www.ies.or.jp/

参加者

内容

  • 日本原燃
    • PR館にて、日本原燃会社概要及び核燃サイクル概要説明および見学
    • 燃料濃縮工場の外観を見学
    • 低レベル放射性廃棄物埋設地及び放射性廃棄物中深度処分調査坑を見学
    • ガラス固化技術開発施設、技術開発研究所を見学
    • 再処理安全対策工事現場において、主排気筒 竜巻対策工事、再処理本体用安全冷却設備新設工事及び新緊急時対策所建設現場を見学
    • 高レベル放射性廃棄物管理施設を見学
    • 最後に、日本原燃・社員との懇談
  • 電源開発
    • 大間原子力建設所の概要説明
    • 現場見学(ヤード、運転シミュレーター、原子炉建屋内)
    • 建設所職員との懇談・質疑
  • 公益財団法人環境科学技術研究所
    • 概要説明
    • LIPAc 遠隔制御室
    • スパコン
    • IFMIF 加速器施設
    • 原型炉 R&D 棟
    • ブランケット工学試験棟
    • 意見交換

事前学習資料

#07「核燃料サイクル工学」

オープンバッジの発行

オープンバッジの発行に際しては、参加者全員に発行する修了証及び本実習にかかる課題において合格した学生に対して発行する合格証を設定した。

アンケート結果

学生の意見の例

  • 面白かったです。個人では入れない場所も多いので行くことができて貴重な機会でした。社会系学部の方も参加していて参加者の幅広さを感じました。あともう少し女性比率が増えると嬉しいです。
  • この度は、実習に参加させていただきありがとうございました。原子力を専攻としない原子力に興味がある学生にとって、実際の現場の見学、そこで働かれている方とお話させていただく機会は大変貴重で多くの学び、刺激を得ることができました。また、同じように原子力に興味がある学生と出会い、話すことができるのも非常にいい経験になりました。今回の実習を通して、今まで以上に勉強する意欲が高まりました。このような機会を用意してくださり、本当にありがとうございました。これからも、どんどんイベントに参加させて頂きたいと考えています。よろしくお願いします。
  • とても貴重な経験をさせていただきました。本当にありがとうございました!
  • 原子力関連について体系的に学ぶことができ、鮮明な理解へ直結する、大変有意義な内容だった。

2.日本原子力研究開発機構・幌延深地層研究センター及び北海道科学技術総合振興センター・幌延地圏環境研究所における見学会

(北海道天塩郡幌延町)

地下施設での調査研究の一端に触れることにより、高レベル放射性廃棄物の地層処分に関する研究開発への理解を深めることを目的とする。北海道幌延町にある、日本原子力研究開発機構幌延深地層研究センターにおいては、地下調査坑道などの施設を見学し、同センター職員との意見交換を行う。また、幌延地圏環境研究所においては、同研究所で行われている微生物、地下水、堆積岩など研究の現状について学ぶ。
最後に北海道大学において、本実習にかかる議論を行う。

見学会案内
 添付2-1 JAEA幌延実習案内

日時

2025年9月15日(月)~9月17日(水)

開催場所

参加者

  • 学生14名
  • 詳細
    添付2-2 JAEA幌延実習参加者名簿
  • 引率:日本原子力研究開発機構、北海道科学技術総合振興センター職員多数、国立精華大学教員1名、北海道大学教員3名 

内容

  1. 幌延深地層研究センター
    ・実習・見学
    ・250m坑道見学
    ・ゆめ地創館見学
    ・地層処分実規模試験施設見学
    ・実習:250m坑道地下水水質検査
    ・実習:ボーリングサンプル観察(掘削影響調査)
  2. 幌延地圏環境研究所
    ・講義:幌延地圏環境研究所の研究概要
     講師:北海道科学技術総合振興センター・幌延地圏環境研究所
         地下微生物環境研究グループ 上野晃生
    ・見学
       地下微生物環境研究グループ実験室
       地下水環境研究グループ実験室
       堆積岩特性研究グループ実験室

・詳細は添付2-1を参照。

事前学習資料

・坑道掘削の動画のリンク
幌延深地層研究センター 地下坑道掘削の紹介(2012年12月作成) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=cS8C_UMaXMY

・原子力人材育成事業(*) #03「放射性廃棄物処分工学」
講義7:深地層研究施設での研究開発
(藤田 朝雄先生・経済産業省 資源エネルギー庁 ※旧所属 日本原子力研究開発機構)
https://ocw.hokudai.ac.jp/lecture/backend-radioactive-waste-disposal-engineering

<その他、参考となる教材>
・原子力人材育成事業(*) #03「放射性廃棄物処分工学」
講義1、2:(大江 俊昭先生 ※旧所属 東海大学工学部原子力工学科)
https://ocw.hokudai.ac.jp/lecture/backend-radioactive-waste-disposal-engineering

・原子力人材育成事業(*) #03「放射性廃棄物処分工学」
講義4:放射性廃棄物処分工学3(鈴木 覚先生・原子力発電環境整備機構)
https://ocw.hokudai.ac.jp/lecture/backend-radioactive-waste-disposal-engineering

・原子力人材育成事業(*) オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上
講義1:高レベル放射性廃棄物の地層処分に関する科学的特性マップについて
(兵藤 英明先生・原子力発電環境環境整備機構)
https://ocw.hokudai.ac.jp/lecture/nucl-eng-open-ed

グループディスカッション

・北海道大学渡辺先生の指導の下、本実習に係る議論を行った。

 詳細は、議論用資料:添付2-3を参照。 議論における学生作成資料:添付2-4-1, 2-4-2及び2-4-3

オープンバッジの発行

オープンバッジの発行に際しては、参加者全員に発行する修了証及び本実習にかかる課題において合格した学生に対して発行する合格証を設定した。

アンケート結果

  • 学生の意見の例
    • 地層処分場の見学の時間をもう少し長くして欲しいです。
    • 原子力については正直、あまり興味はなかったが、こんなにも面白い学問なのだと気付かされました。実習に参加し、実際に手を動かすことで多くの経験が得られたと思います。また、座学で聞いているだけでは気づくことができなかったようなことにも理解が深まりました。
    • 地層処分についての具体的な研究の存在を全く知らなかったため、事前学習や見学によって、必要な技術や作業のイメージを得ることができました。地下施設に入る機会は貴重なので、もっと広い範囲を見学したかったです。
    • バスの移動時間が長いので、そこを有効活用できればより良い実習になると思う
    • 講義資料を紙で配っていただけると、そこに直接メモを取ることができるため、そうしていただけるとありがたいです。

3.福島第一原子力発電所、廃炉資料館 並びに廃炉環境国際共同センター等施設見学会

(福島県大熊町、双葉町及び楢葉町)

東京電力・福島第一原子力発電所における廃炉作業に関する知見を深め、原子力エネルギー産業の将来について考える機会を設けるため、福島第一原子力発電所、廃炉資料館並びに廃炉環境国際共同センター及び、楢葉遠隔技術開発センター施設(福島県大熊町、富岡町、楢葉町)を見学する。同施設の専門家による廃炉作業及び関連研究開発について、講義を受講し、現場職員などと意見交換を行う。

案内資料については添付3-1 2025年度福島見学会案内を参照。
なお、開催費用については(株)東双みらいテクノロジーによる一部負担。

日時

2025年8月25日(月)~8月27日(水)

開催場所

  1. 廃炉資料館
    https://www.tepco.co.jp/fukushima_hq/decommissioning_ac/
  2. 福島第一原子力発電所
    https://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2017/2017-j.html
  3. 廃炉環境国際共同センター(CLADS)
    https://clads.jaea.go.jp/jp/
  4. TPT福島テクニカルセンター
    https://www.tokyo-pt.co.jp/

参加者

学生17名
 添付3-2 2025年福島見学会参加者名簿
指導・引率:東双みらいテクノロジー・日本原子力研究開発機構職員他多数、北大教員2名

内容

  • 日程詳細は添付3-1を参照。

事前学習資料

1) 「福島第一廃炉の現状」(東京電力HP)

2)#02「廃炉工学」

 ▶︎ 講義 1:廃炉工学概論Ⅰ -廃止措置とは-(柳原敏)

 ▶︎ 講義 2:廃炉工学概論Ⅱ(小崎完)

 ▶︎ 講義 3:廃炉工学Ⅰ -廃止措置の概念と課題-(柳原敏)

 ▶︎ 講義 5:廃炉工学 廃止措置のプロジェクト管理(柳原敏)

 ▶︎ 講義 6:廃炉工学 安全規制の解除(柳原敏)

 ▶︎ 講義 7:廃炉工学 放射性廃棄物の処理処分(柳原敏)

 ▶︎ 講義 9:廃炉工学概論III -「ふげん」の廃止措置の事例-(井口幸弘)

 ▶︎ 講義 10:東海発電所の廃止措置について(苅込敏)

 ▶︎ 講義 11:廃炉工学Ⅱ 廃止措置における知識マネジメント(井口幸弘)

質疑

オープンバッジの発行

オープンバッジの発行に際しては、参加者全員に発行する修了証及び本実習にかかる課題において合格した学生に対して発行する合格証を設定した。

アンケート結果

学生の意見の例

  • 文系の自分でもかなり楽しく学習できるような環境をご用意してくださり、ありがとうございました。
  • 今回の見学会を通じて非常に多くの衝撃を受けました。見学会に参加する前と参加した後で、事故の深刻さに対する認識や、原子力分野に携わりたいという思いがかなり変わってきました。震災による被害状況や原発の廃炉の状況を見て、他人事として捉えられない、捉えてはいけないと感じました。それと同時に、福島の方々にもう一度福島の地で笑顔になってもらえるよう、自分自身も勉強に励み、いつかは何らかの形で廃炉の仕事に携わりたいと強く思いました。今回の見学会は今後の人生設計に大きな指針となりました。
  • 1F事故が起こる流れや要因、事故後の周辺環境などについての理解が進み、今後生活する中で原子力関係の話題について、より深く考える材料を得ることができた。今回の見学は、廃炉の現状と復興の現在地を肌で感じることができる大変貴重な機会でした。報道だけでは伝わらない複雑な現実を多角的に理解することができました。
  • 初日の田中先生の講演会が非常に勉強になりました。自分は原子力科に所属しており、周りの人間は新型炉開発やPM(プロジェクトマネジメント)、デコミッションに興味を持つ中、軽水炉のバックフィットに携わりたいと考え軽水炉メーカーへの就職を決めました。田中先生のお話は自分にとっては非常に有意義な内容であり、自分の既存炉運用に向き合うという選択に自信がつく内容でした。
  • 実際に廃炉の現場を学んだことで、様々な刺激を受けました。1Fの廃止措置に携わるという自身の目標を達成するために、今後の学習に対する意欲がより一層湧きました。3日間の見学会では時間が足りなかったです。そのため、もう一度福島へ行き、学びたいと思いました。

4.静岡大学及び中部電力(株)浜岡原子力発電所における放射化学実験実習

(静岡県静岡市及び御前崎市)

本実習では、放射能・放射線の基礎的知識を、実習を通じて習得する。密封RIの実習では、放射線の種類・エネルギー等の違いによって、検出器の種類が異なること、被ばく線量は線源からの距離に反比例すること、放射線測定器の原理を知るとともにエネルギースペクトルを測定し、核種を解読するとともに、放射能量を測定する。非密封RIの実習では、被ばく、汚染、廃棄、保管方法などの安全な取り扱い方及び管理方法を習得する。特に、大線量照射装置を用いた線量評価手法である化学線量計の測定手法について習得する。密封RIの実習では、放射線の種類・エネルギー等の違いによって、検出器の種類が異なること、被ばく線量は線源からの距離に反比例すること、放射線測定器の原理を知るとともにエネルギースペクトルを測定し、核種を解読するとともに、放射能量を測定する。非密封RIの実習では、同位体希釈分析法による分析・評価手法について習得するとともに、低エネルギーβ線を放出するトリチウムの取扱方法および測定手法を被ばく、汚染、廃棄、保管方法などの安全な取り扱い方及び管理方法を習得する。

実験実習案内については添付4-1-1 2025年度前期静大及び浜岡原発実習案内及び4-1-2 2025年度後期静大及び浜岡原発実習案内を参照。

日時

第1回 2025年9月3日(水)~9月7日(日)
第2回 2025年10月11日(土)~10月13日(月) 2025年10月18日(土)~10月19日(日)

開催場所

静岡大学
https://www.shizuoka.ac.jp/

中部電力浜岡原子力発電所
https://www.chuden.co.jp/energy/nuclear/hamaoka/

参加者

内容

1) 静岡大学における実習

・サーベイメータの使い方
・DNAの32Pラベル化
・比例計数管を用いたトリチウム測定
・フリッケ鉄線量計による測定
・Ge半導体検出器の取扱
・GM計数装置の取扱と放射線計測
・同位体希釈分析によるCaの定量

2) 浜岡原子力発電所における実習

・放出放射能管理実習
 気体廃棄物処理設備性能管理・気体廃棄物処理設備見学
・放射線管理測定実習
 管理区域内表面汚染密度測定評価・管理区域内空気中汚染物質濃度測定評価
・運転訓練シミュレータを用いた原子炉の運転
 原子炉臨界の実習・原子炉の安全性の確認
・環境放射能測定実習
 波高分析装置をつかった放射能分析実習・モニタリングカーを用いた環境放射能測定実習

  • 詳細日程については添付4-1-1及び4-1-2を参照。

事前学習資料

テキスト「第2版 放射線計測と安全取扱」

オンライン資料
放射化学概論

オープンバッジの発行

オープンバッジ(合格証)については、レポートを提出し、単位を取得したもの全員について、発行した。

アンケート結果

学生の意見の例

  • 上質問の主任者試験について、本年度受験して結果待ちの状態です。 主任者試験の勉強で知識として覚えたことを、実習で経験してより深い理解をすることができたと感じる。普通の理学部生としては経験することが難しい放射線の扱いをして、より高い関心をもち、今後の研究室選択や職業選択において放射線関連のことへ積極的に関わりたいと思う。
  • 普段見れない、できないことが出来たのでとても有意義な時間だった。
  • とても有意義な実習であった。特に、管理区域に入って実際に実験を行うという機会はあまり無いし、いろいろな機器を用いて実験を行うとても貴重な機会であった。遠方から参加したが、疲れ以上に満足感が大きいです。
  • 本実習は先輩にお誘い頂いたため参加したが、とてもためになる実習であった
  • 主任者試験の前に受講したかった
  • とても充実した実習でした。些細なことですが、管理区域内で色々な設備を見学させていただいたときに、説明がうまく聞き取れないことが多かったので、少し声を張るなどの工夫をしていただけるとありがたかったかなと思います。
  • 大学での実習、レポートが多くて大変だと思った。
  • テキストや実習内容はTAや職員の説明がわかりやすかった。
  • 静岡大学での実習において、実習のテキストを各放射線の測定器について大まかに理解できるように、種類と原理を概ね包括して紹介するページを設けて欲しい。 浜岡原発での実習において、機密情報の観点から難しいとは思うが、実習で使用したスライドを配布して欲しい。
  • グラフ用紙を実習に合わせて用意してほしい。
  • 放射線について今までなんとなく危険なもの、程度の知識だったが、今回の実習を通してその性質や仕組みを学び、その有用性や必要以上に恐れることはないということがわかった。また、原子力発電についても事故の危険があるからやらなくても良いんじゃないか、と思っていたが、そのような安直な考え方では原子力発電所で働いている人に失礼だと思った。多くの人が徹底した安全管理を行っていることを理解した上で原子力発電の是非について考えるべきだと感じた。

5.日本原子力研究開発機構原子力科学研究所 NSRRにおける研究炉炉物理実験

(茨城県東海村)

本実習では、原子炉安全性研究炉(NSRR)を用いて臨界近接実験、正ペリオド法及び落下法による制御棒校正の方法を学ぶとともに、実際に制御棒などを操作して原子炉の運転を体験することで、実習を通じて、原子炉物理の理論を理解することを目的とする。

実習案内資料については添付5-1 2025年度JAEA・NSRR実習案内を参照。

日時

2025年11月10日(月)~11月11日(火)

開催場所

国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所 NSRR原子炉施設
〒319-1195 茨城県那珂郡東海村大字白方2番地4
https://drrta.jaea.go.jp/2/23.htm

参加者

内容

  • 実習内容:
    実習は座学と実験実習からなり、2 日間程度をかけて以下の 5 項目を学ぶ。
    (1) NSRRについて(座学と見学)
    (2) 臨界近接(座学と実習)
    (3) 制御棒校正(座学と実習)
    (4) 原子炉の運転(座学と実習)
  • 詳細日程については添付5-1を参照。

事前学習資料

・事前学習オンラインコンテンツ

原子炉工学

原子炉工学概論Ⅰ -原子炉のしくみ-(千葉豪)

原子炉工学概論Ⅱ -いろいろな原子炉-(千葉豪)

原子炉工学Ⅰ -核分裂連鎖反応と臨界-(千葉豪)

研究炉炉物理実習
▶︎ 研究炉炉物理実習(求惟子)

オープンバッジの発行

オープンバッジの発行に際しては、参加者全員に発行する修了証及び本実習にかかる課題において合格した学生に対して発行する合格証を設定した。

アンケート結果

学生・社会人の意見・感想の例

  • 実習のテキストも事前に公開していただけると,事前学習がしやすくなると思います。
  • 原子炉を実際に操作するという経験はなかなかできるものではなく、とても感動しました。チェレンコフ光を見る際に、自分の知識不足を痛感しました。大学生たるもの、授業があるまで待つのではなく、自分でネットや図書から知識を吸収するべきだと思いました。そうすることで、もっと実りある実習になっていたと後悔しています。次は後悔しないようにしたいです。
  • 今回行った実験内容は教科書で紹介がされていたものの、イメージがしにくく曖昧な状態でした。今回の実習を通して明確に理解、学習することができました。

6.(株)北海道電力・泊原子力発電所における実習

北海道電力(株)・泊原子力発電所を見学し、原子力発電所の構造、機能について学ぶ。
見学会案内資料については添付6-1 2025年度北電・泊原子力発電所見学会案内を参照。

なお、開催費用はすべて(株)北海道電力・会社負担。

日時

2025年11月21日(金)(事前講義)
2025年11月22日(土)

開催場所

(株)北海道電力 泊原子力発電所
https://www.hepco.co.jp/energy/atomic/atomic.html

参加者

学生17名
 添付6-2 2025年度北電・泊原子力発電所見学会参加者名簿
引率:北大教員2名

内容

  • とまりん館にて、原子力発電所の概要について、概念的に学ぶ。
  • 屋外において、自然災害などに対する防災体制に係る防潮堤等を見学する。
  • 屋内設備においては、制御設備、発電設備、更に原子炉設備、燃料取扱い設備がある管理区域に入るとともに、原子炉格納容器内に入域する。
  • シミュレータ設備に実際に触れ、原子炉の運転を模擬体験する。
  • 日程詳細は添付6-1を参照。

事前学習資料

 学生は、事前に下記オンライン学習資料を視聴及び事前講義を受講し、事前質問を提出した。

事前講義

・講義名:「北海道電力と原子力発電」 
講師:北海道電力株式会社 原子力事業統括部 原子力企画グループ  大崎達朗氏

・講義名:「泊発電所 シミュレータ訓練」 
講師:北海道電力株式会社 泊発電所発電室 竹谷氏

オンライン資料 #01「原子炉工学」

オープンバッジの発行

オープンバッジの発行に際しては、参加者全員に修了証を発行した。

アンケート結果

学生の意見の例

  • 移動時間の影響で見学できなかった部分もあると思うので、内容を複数に分けて数日開催などが可能であればお願いしたいです。
  • とても有意義な時間だったので、もっと大々的な告知があると嬉しいです。
  • 文系として参加したが説明がわかりやすくある程度の構造を理解できた。仕組みについて深く考察することはできなかったが、日本の最先端の一端を見られたのだと感じることはできました。
  • 格納容器内の時間がもう少し長いと嬉しいです。
  • 原子炉格納容器内はかなり音が大きいため、少し説明が聞こえにくい箇所がありました。
  • 運転中は入ることのできない格納容器内を見学でき、原子力発電所の構造への理解が深まりました。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
  • 実習のテキストも事前に公開していただけると,事前学習がしやすくなると思います.
  • 原子炉を実際に操作するという経験はなかなかできるものではなく、とても感動した。チェレンコフ光を見る際に、自分の知識不足を痛感した。大学生たるもの、授業があるまで待つのではなく、自分でネットや図書から知識を吸収するべきだと思った。そうすることで、もっと実りある実習になっていたと後悔している。次は後悔しないようにしたい。
  • 今回行った実験内容は教科書で紹介がされていたものの、イメージがしにくく曖昧な状態であった。今回の実習を通して明確に理解、学習することができた。

ANECによるアンケート結果
 添付6-3 2025年度北電・泊原子力発電所見学会アンケート結果

7.日本原子力研究開発機構原子力科学研究所 核データ工学実験「重イオン核融合反応実験―超重元素の合成方法を学ぶ―」

(茨城県東海村及び那珂市)

自然界に存在する最も重い元素はウラン(U、原子番号92番)である。これより重い元素は、原子核反応を使って人工的に合成されてきた。日本では、理研が中心とするグループが新元素113の合成に成功し、アジアで初めての元素の命名権を獲得、元素名「ニホニウム」を与えた。これまで人類は、118 番元素までの合成に成功している。

原子炉の中では原子核が中性子を吸収してできるある種の原子核がβ-崩壊することで、一つ重い原子番号の元素が作られる。ウランから始まり、この過程を繰り返すことでフェルミウム(Fm,100 番元素)までの元素が原子炉の中で生成される。一方、ニホニウムなどはどのように作られるのか。

フェルミウムより重い原子核は、“重イオン核融合反応“で生成される。加速された原子核を、標的原子核にぶつけ、合体させる反応である。ニホニウムの場合、亜鉛原子核(Zn、原子番号30)を加速し、ビスマス(Bi,原子番号83)にぶつけることで、30+83=113 番元素が作られた。世界では、118 番を超える元素を作るべく、世界各国が競争している。

本実習では、この重イオン核融合反応に関する基礎と実験方法を学ぶ。このため、タンデム加速器からの重イオンビームを標的に照射し、自然界にない原子核を合成する。実験では、生成した原子核をビームから分離する方法、および生成した原子核の核種の同定方法について学ぶ。

実習を通じて「原子核の基礎」「検出器の動作と放射線計測技術」「データの解析方法」等を学ぶことにより、原子力技術者の育成はもとより、将来の科学者の先駆け的な育成を目指すことを目的とする。

実験実習案内資料
 添付7-1 2025年度JAEAタンデム実習案内

日時

2025年2月16日(月)~2月19日(木)

開催場所

JAEA・原子力科学研究所・タンデム加速器施設
https://ttandem.jaea.go.jp/

J-PARC 
https://j-parc.jp/c/

原子力科学研究所 JRR-3
https://jrr3.jaea.go.jp/

量子科学技術研究開発機構・那珂研究所
https://www.qst.go.jp/

参加者

内容

  • 実習内容:実習は座学と実験実習からなり、4日間程度をかけて以下の4項目を学ぶ。
    • 重イオン核融合反応の原理と超重元素の世界(座学)
    • 加速器の原理とビームの輸送(座学と実習)
    • 生成原子核を運動学的に分離する(座学と実習)
    • 放射線計測による生成原子核の同定方法(座学と実習)

最終日に、本実習にかかる総合的な討論として、ディスカッションを行う。

  • 詳細日程については添付7-1を参照。
  • 講義資料(2024年度のもの参考掲示)

1.講義名:「超重元素と重イオン核融合反応」
 講師:JAEA 先端基礎研究センター 研究フェロー 西尾 勝久氏
 詳細は、添付7-3-1, 7-3-2参照。

   2.講義名:「反跳生成核分離装置を用いた実験」 
 講師:JAEA 先端基礎研究センター 研究フェロー 西尾 勝久氏
 詳細は、添付7-3-3, 7-3-4参照。

   3.講義名:「α崩壊と生成核種の同定」 
 講師:JAEA 先端基礎研究センター Riccardo Orlandi氏
 詳細は、添付7-3-5, 7-3-6参照。

   4.講義名:「蒸発残留核断面積の導出」 
 講師:JAEA 先端基礎研究センター 廣瀬 健太郎氏
 詳細は、添付7-3-7, 7-3-8参照。

   5.講義名:「データ収集の仕方」
 講師:JAEA 先端基礎研究センター 牧井 宏之氏
 詳細は、添付7-3-9, 7-3-10参照。

事前学習資料

・オンライン資料

■加速器概論(加速器全般)
■加速器概論(タンデム加速器)
■超重元素と重イオン核融合反応
■反跳生成核分離装置を用いた実験

オープンバッジの発行(2024年度のもの参考掲示)

オープンバッジの発行に際しては、参加者全員に発行する修了証及び本実習にかかる課題において合格した学生に対して発行する合格証を設定した。

アンケート結果

学生の意見・感想の例

準備中

アンケート結果
 準備中

8.「未来の技術者必修! 生成AI活用とプログラム開発の基礎を1.5日で完全習得」ワークショップ

(愛知県名古屋市)

多くの分野、特に原子力分野でのデジタルトランスフォーメーション(DX)が停滞しているのには、さまざまな理由があります。その中でも、デジタル技術に精通した人材の不足は、早急に解決が求められる課題です。特に、大学や大学院といった高等教育機関におけるデジタルリテラシーやデジタルスキルの教育の不足は、深刻な問題といえるでしょう。

 教育・研究分野においても、デジタル技術の重要性は高まっていますが、AIなどの最新技術に関する指導体制にはまだ課題が残っています。このため、伝統的なカリキュラムが依然として主流となり、学生が最先端の技術に触れる機会が限られているのが現状です。学生が多様な知識を身につけるためには、デジタル技術の導入をさらに推進することが今後の教育において重要な課題です。

大学や大学院での学びを通じて、デジタル技術への関心を高め、実践的なスキルを養う機会が増えることで、学生の潜在力を引き出せるでしょう。また、社会に出た後もデジタル技術を活用して効率的に成果を上げる力が求められるため、こうした基礎スキルをしっかりと習得することが若い世代にとってますます重要になっています。単にリテラシーを高めるだけでなく、アイデアを形にする「実装力」を育むことも欠かせません。

講師は生成AIの可能性と応用に関して取り組んできました。特にChatGPTの発表後、その動向には特に注目しています。また、講師が所属する企業では、毎年4~7月に新入社員向けに「デジタル技術実習」を実施していますが、2023年度より従来のPythonプログラミングからプロンプトエンジニアリングによる生成AI活用に内容をシフトしました。その結果、学習スピードとスキル向上度合が向上し、未経験者でも短期間に実用的なアプリ開発ができるようになりました。

今回のワークショップでは、講師がこれまでに蓄積したノウハウを1.5日のカリキュラムに圧縮し、そのエッセンスを伝えます。なぜ生成AIが「ゲームチェンジャー」となりえるのか、技術の変遷といった歴史的な背景と今後の技術発展に関する予測について解説し、その中でどのように自らのスキルセットとマインドセットを高めていくべきかについて、講義とハンズオンを通じて学べる内容としています。

実習案内資料については添付8-1 「未来の技術者必修! 生成AI活用とプログラム開発の基礎を1.5日で完全習得」ワークショップ案内を参照。

日時

2025年12月1日(月)~12月2日(火)

開催場所

名古屋大学・東山キャンパス オークマ工作機械工学館

〒464-0819 愛知県名古屋市千種区四谷通

https://www.nagoya-u.ac.jp/index.html

講師

株式会社原子力エンジニアリング
解析サービス本部解析技術グループ 
主幹技師長, 博士(工学)
巽 雅洋氏

参加者

内容

  • 実施内容
    • イントロダクション
    • 生成AIの衝撃 (2025年版)
    • プロンプトエンジニアリング(2025年版)
    • 機械学習イントロ&環境構築 (2025年版)
    • 生成AIと実践するアプリ開発 (実装編)
    • 生成AIと実践するアプリ開発 (デバッグ編)
    • まとめ・ふりかえり
  • 詳細日程については添付8-1を参照。

 

事前学習資料

オープンバッジの発行

オープンバッジの発行に際しては、参加者全員に修了証を発行した。

アンケート結果

学生の意見・感想の例

  • 生成AIによる効率化が、想像よりも大きな規模で行えたことに衝撃を覚えました。
  • AIでここまでコーディングできるのかととても感銘を受けました。当たり前だが指示の出し方で出力が変わることとAIのバージョンによる性能差を肌で感じました。
  • AIに依頼することの選択肢が格段に増加しました。現在のAIができることをフルで知ることができて、今後の利用の幅が広まりました。
  • プログラムの設計とプロンプトを厳密にすることの重要性を理解しました。
  • AIに対する認識が良い方向に大きく変わりました。 今後AIの利用で大きく人生が変わること、また私自身の知識を増やしていく必要があると感じました。
  • 自分の作成した計算コードをもっと使いやすく改良しようと思いました。
  • 今まで生成AIをあまり使ってこなかった(無料版しか使ったことがなく侮っていた)が、今回の有料版AIを実際に使ってみたことで今後は使っていかなければ損をするなと感じました。
  • 生成AIに対する考え方が大きく変わりました。また衝撃を受けました。普段何気なく使っている生成AIの実力の1割も出せていないと実感できました。今後の研究や生活にも役立てていきたいです。
  • 生成AIの使い方や、コーディングへの役立て方が学べて良かったです。これからの活用が楽しみになるほど学びがありました。
  • 今まで使ってきた環境から、今回のワークショップのおかげでかなり環境が良くなりそうと感じています。
  • ルーティンワークに関しては、積極的にAI活用する手法を検討する癖がつきました。
  • 自分の中のAIへの解像度が高くなりました。
  • とても有意義な時間となりました。 開催時期に関しては、変更は難しいと思いますが、春〜夏の方がその後の研究に有意義に使えると共に、学生の時間の余裕もあるのではないかと思います。
  • 手を動かして取り組むことが多く、楽しく受講できました。
  • 分野にかかわらず、誰にでも勧められるワークショップで素晴らしいと感じました。
  • 本当に有意義な講義だったので、来年は研究室の後輩全員参加してもらいたいです。担当教員に自慢したくなるくらい大きなものを得ることができました。
  • 素晴らしいワークショップでした。事前学習として、環境構築に関するものがあるとより理解度向上につながると感じました。
  • 拡散(ask)と集中(agent)という考え方がとても有益でした。また、生成AIが支配的になっていくだろうこれからの世の中で、人間の感性がとても大切になると強く感じました。
  • なんとなく使用していた生成AIのより実践的な使い方が学べて非常に興味深かったです。
  • 非常に楽しかったです。ありがとうございます。
  • 案内にPythonの知識を要するとのことだったが、コマンドプロンプトの知識のほうが必要だと感じた。
  • 有益な時間をありがとうございました。

後日追記

アンケート結果
 添付8-3 「未来の技術者必修! 生成AI活用とプログラム開発の基礎を1.5日で完全習得」ワークショップアンケート結果

9.北海道大学 電子加速器駆動中性子源を利用した 中性子放射化実験・ガンマ線スペクトロメトリーによる元素分析実験

(北海道札幌市)

中性子ビームなどの量子ビームを利用した物質科学・材料科学・生命科学・原子核物理学・素粒子物理学・産業利用・がん治療・薬学利用などが行われている。この中で、中性子放射化・ガンマ線スペクトロメトリーによる元素分析実験は、宇宙探査機が小惑星から持ち帰った砂岩や、古文化財といった、貴重なサンプルの非破壊元素分析に用いられる。

本実習では、中性子ビームを利用した材料研究・食品研究・文化財研究・耐宇宙線半導体研究など幅広い学術研究・産学連携研究・国際共同研究をオンデマンドに実施している、北海道大学大学院工学研究院の電子線形加速器駆動パルス中性子実験施設「HUNS」を利用して、中性子放射化・ガンマ線スペクトロメトリーによる元素分析実験を経験してもらう。ごく基本的な内容であり、初学者も安心して受講可能なプログラムを組んでいる。一方、初学者以外にも貴重な経験ができるよう、普段と異なる環境と人に囲まれて、放射線実習はもちろん、スペクトル解析、受講生の自由な発想に基づいたディスカッション等が経験できるようなプログラムとしている。

実習案内資料については添付9-1 「北海道大学 電子加速器駆動中性子源を利用した中性子放射化実験・ガンマ線スペクトロメトリーによる元素分析実験」ワークショップ案内を参照。

日時

2025年9月29日(月)~9月30日(火)

開催場所

北海道大学 大学院工学研究院 瞬間強力パルス状放射線発生装置研究室(北大LINAC)

〒060-8628 北海道札幌市北区北13条西8丁目

https://www.eng.hokudai.ac.jp/labo/hulinac/LINAC/toppupeji.html

参加者

  • 引率:北海道大学教員4名

内容

  • 実施内容
    • 放射線施設の教育訓練
    • 北海道大学電子線形加速器・中性子実験施設の紹介と見学
    • 量子ビーム/中性子科学概論
    • 加速器・中性子ビーム源・中性子ビーム工学概論
    • 中性子放射化分析概論
    • 北大電子線形加速器駆動中性子源「HUNS」を利用した中性子放射化実験
    • NaIシンチレーター式ガンマ線スペクトロメーターによるガンマ線エネルギースペクトル測定
    • スペクトロメーターのエネルギー校正実験
    • スペクトロメーターのエネルギー分解能評価実験
    • ガンマ線バックグラウンド
    • 中性子放射化試料からのガンマ線のスペクトル測定
    • 元素・核種の同定・定量
    • 試料照射位置における中性子束の推定
    • 受講生の自由な発想に基づいた実験の提案と実施
    • 小グループでのプレゼンテーション(テーマ設定、追加実験、調査、発表準備、講師・TAによる議論を含む)
  • 詳細日程については添付9-1を参照。

オープンバッジの発行

オープンバッジの発行に際しては、参加者全員に発行する修了証及び本実習にかかる課題(講義中のプレゼンテーションや課題)において合格した学生に対して発行する合格証を設定した。

アンケート結果

学生の意見・感想の例

•中性子利用施設の放射線安全に対する工夫を知ることができた。また、エクセルのソルバーの使い方を理解した。
•エクセルのソルバーの使い方が身についた。
•エクセルのソルバーを使った機器の分解能評価が身についた。
•放射化分析の方法をより具体的に理解することが身につけることができた。
•放射線教育用カメラの使い方が身についた。
•NaIシンチレータの扱い方及びエネルギー分解能の解析方法について理解することができた。
•ソルバー機能やNaIシンチレーターなどの使い方が身についた。

•加速器運転できるといい。運転できるようになったら、また来たい。
•中性子について非常に理解を深めるとこができた。 Ge半導体検出器を使った実験をしてみたかった。
•2日間でしたが、とても有意義なものになった。 加速器の施設見学もできて良かったですが、やはり個人的には加速器を利用した実験ができればなと思った。
•施設都合で実施できなかったが、来年度は是非実験を行いたい
•充実した2日間だった。
•他大学の方と交流を深めながら講義や実習で学ぶことが出来たので良かった。
•今回は2日間の簡素な実習とのことでしたが、非常に濃い体験をすることができた。特にExcelのソルバーを用いた分解能の計算は今後の研究に活かせると思った。とても楽しい実習になりましたので、今後も継続してほしいと感じた。

アンケート結果
 添付9-3 「北海道大学 電子加速器駆動中性子源を利用した 中性子放射化実験・ガンマ線スペクトロメトリーによる元素分析実験」アンケート結果

10.集中講義「Radioactive Waste Management」準備中

11.講演関係

  1. SNSによる発信、いいね北大:「今、改めて考える、福島第一原子力発電所の廃炉問題について」、https://costep.open-ed.hokudai.ac.jp/like_hokudai/article/34744
    閲覧数4,842、リーチ数2,839、純インタラクション数(いいねとコメント)112
  2. 7月31日-8月1日、教員研修会の実施「STEM教育を学校現場に導入するための方法と実践を学ぶ」、宮崎大学にて現場での実践教育を実施
  3. 11月2、3日、北教大・釧路校
  4. 8月3日、サイエンスカフェ「捨てなきゃいけない捨てられないモノ 高校生が話し合う廃炉のゴミ問題」北海道大学にて開催
  5. 8月6日、大阪大学において行われた「原子力オープンキャンパス」に参加した。詳細日程 紹介資料 ポスター
  6. 8月8-10日、日本エネルギー環境教育学会、北海道大学・原子力安全先端研究・教育センター後援
  7. 10月18-19日、日本産業技術教育学会・第6回高等学校連携委員会研究会・STEAM
  8. /STEM教育研究会、琉球大学、静岡大学、宮崎大学が本活動の一環として実施
  9. 11月2-3日、教員研修会の実施「STEM教育を学校現場に導入するための方法と実践を学ぶ」、北海道教育大学釧路校にて現場での実践教育を実施
  10. 2月8日、「みんなで繋がる!全国交流会」、経済産業省・資源エネルギー庁と原子力発電環境整備機構(NUMO)主催にてANECの取組紹介
  11. 中島 宏、「国際原子力科学オリンピック(INSO) 2025年マレーシア大会 日本代表選手団メダル獲得の軌跡」、長瀬ランダウアNLだより、3月号、2026年3月
  12. 3月13日、日本原子力学会春の年会、教育委員会企画セッション「ANECのすゝめ」にてANEC参加学生が体験を報告予定